こんにちは、MZWです。毎日寒いですな。
昼過ぎ、ライターの古庄速人さんが編集部にご来訪。
連載・デザインチュートリアルの打ち合わせで
不肖・タカハシと約束があったようです。
そんな古庄どんがぼくの机の上にペラリと一枚。
「資料を探していたら出てきたんですよ」とのこと。
ボーイング787のペーパクラフトか。
だれでもかんたんに飛行機が作れるというもの。
せっかくだから作ってみましょう。おお、楽しい。
ほんとうにかんたんに作れますよ、ええ。
しかしこういうのを設計する人、技術があるなあ。
最近の電化製品の梱包材、発泡スチロールのかわりに
段ボールを立体的に組んで緩衝材として使うアレ、
あれも超絶技巧ですな。いつも感心します。
787もいいニュースで再開ですな。
MFiも81号に向けてテイクオフです(うあ、恥ずかしい……)。
(MZW)
昼過ぎ、ライターの古庄速人さんが編集部にご来訪。
連載・デザインチュートリアルの打ち合わせで
不肖・タカハシと約束があったようです。
そんな古庄どんがぼくの机の上にペラリと一枚。
「資料を探していたら出てきたんですよ」とのこと。
ボーイング787のペーパクラフトか。
なぜおれの机に置くのだ、古庄どんよ。いちばん喜びそうだからか。
スバルのロゴがあります。FHIがウチの技術はココです、
って宣伝するためのツールだった模様。
『スバルのテクノロジー』でも取り上げましたな。
A4サイズで接着剤(両面テープ)付き。
もちろんすでに素材はカット済みで
だれでもかんたんに飛行機が作れるというもの。
せっかくだから作ってみましょう。おお、楽しい。
ほんとうにかんたんに作れますよ、ええ。
しかしこういうのを設計する人、技術があるなあ。
最近の電化製品の梱包材、発泡スチロールのかわりに
段ボールを立体的に組んで緩衝材として使うアレ、
あれも超絶技巧ですな。いつも感心します。
まずは接着剤を部品につけて──
各部のパーツとして組み立てると。なるほど。
できたできた。うれしい。飛ばしてみたい。
787もいいニュースで再開ですな。
MFiも81号に向けてテイクオフです(うあ、恥ずかしい……)。
(MZW)