プリウスPHV

こんにちは、MZWです。毎日寒いですな。

次号の準備で大わらわ。
息つく間もありません。少々誇張しています。

そんななか、トヨタに広報車を借りにうかがいました。
借り受け場は、会社から距離はあるようなないような、
列車では行きづらく時間がかかるし、歩くと少々ある。
そこで、昼食がてら歩いていくかとなりまして、
編集長スズキ、デビル小泉、MZWの3人で向かいました。
フランク・ミウラーは「あとで食いにいく」と
つれない返事です。

いつもとは違うところで食事を済ませ、
さて腹ごなしがてら向かいますかと歩き、到着。
おお、すでにご準備を済ませていただいています。

プリウスPHVだとルーフアーチに色がつくんですな。
白だとあまり目立たない。銀ですからね。
なかなか格好がよろしい。

内装は豪華に革風。ウッドパネルらしき装飾も。
調べたら、なんと400万近くするらしいです。
なんと。高級車じゃないですか。

容量の大きなリチウムイオンバッテリのおかげで
EV走行レンジならびにEV走行最高速度を向上。
23kmほどの航続距離を有し、100km/hを確保。
片道10km程度の通勤だとエンジンがかかりません。

というわけで、デビル小泉がレポートを作成中。
次号でページを展開します。お楽しみに。