こんにちは、MZWです。毎日寒いですな。
24日の火曜日朝に、幕張集合。
新型スイフトの試乗会が開催されました。
CMが始まっているからご覧の方も多いかも。
先々代で固めたデザインを今回もキープ、
「一目でスイフトとわかるように」という
格好で登場を果たしています。
同じような見た目なので、どれだけ違うか調査。
2代目、2017年1月:3840×1695×1500mm
3代目、2010年9月:3875×1695×1510mm
4代目、2004年11月:3755×1690×1535mm
なるほど、という数字ですね。先代は長かったようです。
4代目の全幅が小さくなっているのは注目ですねえ。
そして何より、車重が著しく軽くなりました。
2代目、1242cc+CVT:1000kg
3代目、1242cc+CVT:980kg
4代目、1242cc+CVT:870kg
ううむ……尋常ならざるダイエットです。
そして当日は、RSグレードの試乗車をご用意でした。
ショックアブソーバに電動パワーステアリング、
タイヤのセッティングを欧州寄りに仕立てたといいます。
少々ややこしいのですが、大きく分けると──
自然給気車
自然給気+マイルドハイブリッド車
ターボ過給車
NA車にはRSとXLとXGが、NAHEVにもRSそしてMLが、
TC車にもRS相当の「RSt」というグレードが設定されます。
こんな感じ。
自然給気車:RS、XL、XG
自然給気HEV:HYBRID RS、HYBRID ML
ターボ過給車:RSt
要するに3種のパワートレーンすべてにRSがあるわけです。
今回はそれらのうち、HYBRID RSとRStが試乗車でした。
「スイフトの軽快さを感じていただきたい」がその理由。
さて、気になるインプレッションは。
編集部・チャナが次号で詳細にレポートします。
掲載を、どうぞお楽しみに!
24日の火曜日朝に、幕張集合。
新型スイフトの試乗会が開催されました。
CMが始まっているからご覧の方も多いかも。
先々代で固めたデザインを今回もキープ、
「一目でスイフトとわかるように」という
格好で登場を果たしています。
同じような見た目なので、どれだけ違うか調査。
2代目、2017年1月:3840×1695×1500mm
3代目、2010年9月:3875×1695×1510mm
4代目、2004年11月:3755×1690×1535mm
なるほど、という数字ですね。先代は長かったようです。
4代目の全幅が小さくなっているのは注目ですねえ。
そして何より、車重が著しく軽くなりました。
2代目、1242cc+CVT:1000kg
3代目、1242cc+CVT:980kg
4代目、1242cc+CVT:870kg
ううむ……尋常ならざるダイエットです。
そして当日は、RSグレードの試乗車をご用意でした。
ショックアブソーバに電動パワーステアリング、
タイヤのセッティングを欧州寄りに仕立てたといいます。
少々ややこしいのですが、大きく分けると──
自然給気車
自然給気+マイルドハイブリッド車
ターボ過給車
NA車にはRSとXLとXGが、NAHEVにもRSそしてMLが、
TC車にもRS相当の「RSt」というグレードが設定されます。
こんな感じ。
自然給気車:RS、XL、XG
自然給気HEV:HYBRID RS、HYBRID ML
ターボ過給車:RSt
要するに3種のパワートレーンすべてにRSがあるわけです。
今回はそれらのうち、HYBRID RSとRStが試乗車でした。
「スイフトの軽快さを感じていただきたい」がその理由。
さて、気になるインプレッションは。
編集部・チャナが次号で詳細にレポートします。
掲載を、どうぞお楽しみに!